お供え 葉・枝

葉物バナー

造花と生花

なぜ、多くの寺院様が「葉物」から切り替えるのか


生花が入手しずらくなっていませんか?

以前は、山に入り、松やひばを切っていた職人が引退し、立派な枝ぶりの生花が近年では入手が困難になってきていると聞きます。
また、生花店でも、少量を仕入れることは経営の負担になることから、仕入れ控える傾向があります。
「芯になる葉物がないと、仏花として成りたたない」と、お困りではありませんか?


造花とバレたくない

葉物だけをお選びいただく圧倒的な声が「お花は造花とバレるけど、葉はバレにくい」です。
お寺に訪れる人は、「どんな花を活けているんだろう」と、絶対に花を見ます。
葉物だけ造花にし、生花を入れ替えておくと、2か月後、訪れたときには、「今回はこんな花だ」と変化を感じますが、花が同じだと造花とバレる確率が高いということで、葉物だけという方が多くいらっしゃいます。


品質へのこだわりと種類


空間になじむ技術力

造花だと気づかれたくない」という寺院様の思いに、花寺は職人の手仕事で応えます。
市販の部材をただ束ねただけでは、造花感を脱出することはできません。
花寺の生花技術や、生花への深い造詣で、一本一束、葉の向きや曲がり具合を丁寧に調整し、生花特有のバランスを再現します。
本堂の厳かな空気の中でも、時間を経るごとに空間になじむ佇まいを維持します。


専門店ならではの種類

寺院様でよく用いられる葉物をご用意しております。
桧葉(ヒバ)を中心に、松・コウヤマキ・シキビ(シキミ)・榊など、各宗派の伝統や用途に合わせてお選びいただけるよう多様な種類と、
設置場所や花器のサイズに合わせ、最適な一品をお選びいただけます。


圧倒的な費用対効果

耐久性に優れた高品質な素材を使用しているため、一度整えれば長期間その美しさを保ちます。
運用スタイルに合わせて、長くご愛用いただけるのも特徴です。

10年で1カ所につき151万円のゆとり

葉物も仏花も造花ですと最初に設置したままで約10年、時折、ほこりを払う程度で、そのままの状態でお供えいただけます。
葉物と生花ですと、約5年ほど造花をご利用いただけます。生花の差し替えによる摩擦で、摩耗が生じるため、5年をお買い替えの目安としています。
とはいえ、約5年間、毎日、お供えいただけますので、費用の面でも、かなりのメリットとなります。

葉物(ヒバM)を導入すると、毎月のお花代が4,000円、人件費を含めると1日あたり約415円の削減、1カ所につき10年で約151万円のゆとりが生まれます。3か所分なら約450万円分です。
つまり、わずか10ヶ月足らずで商品代金の元が取れ、それ以降はずっとコスト削減と時短のメリットが続きます。
すべて生花の場合、10年間でお花に費やす時間は、約231日分(1日8時間換算)にもなりますが、葉物ベースなら、その時間を半分に短縮できます。
浮いた予算と時間は、本堂の修繕やご門徒様との対話、そして何よりご自身の健やかな休息のために。当店の葉物ベースは、持続可能なお寺の運営を支えます。

価格比較表


まずは葉物から

生花から造花へ切り替えることは、大きな決断を要します。
しかし、夏の猛暑、年末年始の多忙時期、春夏秋冬のイベント、物価と人件費の高騰、時代が急速に変化する中で、「まずは土台となる葉物から」と、葉物の導入が増えています。
美しさと利便性を両立させる、新しい寺院運営の習慣として、造花を提案させていただきます。

花寺は受注生産

私たちは、よりよい形で、商品をお届けすることをモットーしているため、作り置きをしません。
ご注文をいただいてから、一束ずつ丁寧に手組みする受注生産品です。
「生花との隔たり」を埋めるための緻密な下処理と、1cmの配置にこだわる設計。そのすべてを注ぎ込み、伝統あるお寺の風景を守るための1束をお届けいたします。
通常、ご注文からお届けまでに約2週間程度、お時間を頂戴しております。
夏の繁忙期、春と秋の展示会受注時は、お届けまでに1か月かかることもあります。お時間にゆとりを持ち、ご注文いただきますようお願いいたします。
お寺に最適な葉物をお選びください。
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